女性ホルモンと似ているイソフラボンを食べ物で摂るには

pet02_l女性ホルモンのエストロゲンは、お肌を美しく保ったり、排卵を促したり、骨を強くするなどの大切な役割をしています。
年齢を重ねて更年期の時期に入ると、女性ホルモンの分泌量が低下して、更年期障害の症状が見られたり、骨がもろくなるなどの骨粗鬆症などの病気に罹りやすくなります。
若い年代の人も、欧米に偏った食事をしている人が増えていますし、精神的なストレスを感じている人も増えており、若年性の更年期障害の症状に悩んでいる人が増えています。


大豆製品には、イソフラボンが豊富に含まれており、豆腐や納豆、きなこ、煮豆、大豆飲料、油揚げなどの食品を積極的に食べることで、エストロゲンに似た働きがあります。
一日の摂取量は、40グラムから50グラム程度なので、豆腐なら半丁、納豆なら1パック程度が適量です。
和食でなじみのある食材ばかりなので、冷奴や味噌汁などの伝統的なメニューを食べると良いでしょう。
豆乳などの大豆飲料は、以前は飲みにくいと感じている人が多かったですが、最近は味もおいしく、飲みやすくなっています。
栄養バランスの良い食事を心掛ける必要がありますが、忙しい人は大豆飲料を飲む習慣を身に付けるようにしたいものです。

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